中部地区高等学校PTAが相互の緊密な連携を図り、高等学校教育振興上の問題及び地域青少年の健全育成について研究協議することを主旨に、下記の日程で「中部地区高等学校PTA研修会」が開催されます
この研修会は、すべての高P会員の方が参加対象となります
研修会だけ、または、懇話会だけでもいいので、多数のみなさまの参加をお願いいたします
(懇話会は、各学校別の配席になると思います)
記
1.主催 鳥取県中部地区高等学校PTA連合会
2.期日 令和元年10月27日(日)
3.会場 新日本海新聞社中部本社ホール
(倉吉市上井町1丁目156 TEL 0858-26-8340)
4.参加対象者
中部地区各高等学校PTA会長・副会長・役員・会員・中部地区各高等学校校長・副校長・教頭・教職員
5.日程
(1)受付 午後1時00分~
(2)開会行事 午後1時30分~
(3)講演会 午後1時45分~3時15分(90分・質疑応答含)
島根大学教育学部附属教師教育研究センター
講師 西嶋雅樹 氏
「高校生の心の理解―周囲の大人が関わりの中でできること―」
(4)閉会行事 午後3時20分~3時30分
(5)教育懇話会 午後5時~7時
6.参加申込 各学級の担任又は衣笠会長へお申し込みください
7.懇話会会場 ホテルセントパレス倉吉
8.懇話会会費 参加者一人5,000円


(h sa)
この研修会は、すべての高P会員の方が参加対象となります
研修会だけ、または、懇話会だけでもいいので、多数のみなさまの参加をお願いいたします
(懇話会は、各学校別の配席になると思います)
記
1.主催 鳥取県中部地区高等学校PTA連合会
2.期日 令和元年10月27日(日)
3.会場 新日本海新聞社中部本社ホール
(倉吉市上井町1丁目156 TEL 0858-26-8340)
4.参加対象者
中部地区各高等学校PTA会長・副会長・役員・会員・中部地区各高等学校校長・副校長・教頭・教職員
5.日程
(1)受付 午後1時00分~
(2)開会行事 午後1時30分~
(3)講演会 午後1時45分~3時15分(90分・質疑応答含)
島根大学教育学部附属教師教育研究センター
講師 西嶋雅樹 氏
「高校生の心の理解―周囲の大人が関わりの中でできること―」
(4)閉会行事 午後3時20分~3時30分
(5)教育懇話会 午後5時~7時
6.参加申込 各学級の担任又は衣笠会長へお申し込みください
7.懇話会会場 ホテルセントパレス倉吉
8.懇話会会費 参加者一人5,000円


(h sa)
第69回全国高等学校PTA連合会大会
京都大会 報告
「Kyoから!未来を拓く〜受け継ぎ、創る新たのストーリー〜」をテーマに、第68回全国高等学校PTA連合会京都大会が、2019年8月22日(木)・23日(金)の二日間、「京都市勧業館みやこめっせ」と「ロームシアター京都」を会場に、約10000人の参加者で開催されました。
●8月22日(木)第1日目
ロームシアター京都メインホールにて、開会式、表彰式が行われました。
「京アニ」の事件が、未だ生々しい記憶として残っている中、会長式辞や来賓祝辞にも触れられていました。PTA、保護者としても犯人の親の気持ちを思うと、何かできたのではないか?犯罪に手を染めてしまった人たちに、先に生まれたものとして世の中の教えを示すことはできなかったのか?と様々に考えさせられる式辞、祝辞でした。
しかし、教育の先進県「京都」です。子ども達を育てることで未来を作る。学校を作り、人を育て、文化を育む姿勢はとても勉強になります。
分科会は第6分科会「我が子の進路選択にどう向き合う?〜入試が変わる、授業が変わる…動き出した教育改革〜」に参加しました。
・リクルート「キャリアガイダンス」編集長 山下 真司 氏
「AI」「IOT」など、社会の構造が大きく変化していくとき。すべての若者が「夢」や「目標」を芽吹かせ、未来に花開かせるにはどうすれば良いのか?
学ぶ内容は変わらないが、どのように学ぶか、一人一人の学びが評価される時代になる。
「主体的」「対話的」に教わるのではなく、学んでいく姿勢。
保護者としてどう関わっていくのか?コミュニケーションのあり方が、自立に向けた支援になる。親子の会話が多いほど、子ども達は前向きな考え方を持ちやすい。親子の関係性が重要になる。
保護者は、「自立支援者」。可能性を信じて任せることも。手をかけるだけでなく、目を向けることが大切。
・一般社団法人教育デザインラボ 代表理事 石田 勝紀 氏
「AI時代を生きる子どもたちの『才能』を引き出す言葉」
偏差値、ピラミッド型組織の20世紀型から、クリエイティブ、ネットワーク型組織の21世紀型に。古いから悪いわけでも、新しいから良いということもない。
時代が変わる変遷期に、子どもたちは「思考」「挑戦・主体」「人間性」3つの関わる力が求められる。
「抽象化思考力」「具体化思考力」を交互に行い、より抽象力を上げることが「地頭」を上げることにつながる。
自己肯定感を引き上げる10のマジックワード「ありがとう」「だいじょうぶ」など
反対に、3つの呪いの言葉「きちんとしなさい」「早くしなさい」「勉強しなさい」
自分の気持ちを上げていると、自然と勝手に出てくるマジックワード。見返りを期待しないで、相手を上げていくと、自分も上がる!言葉の力で上げていこう。
●8月23日(金)第2日目
記念講演は「学校教育・家庭教育に思うこと」の演題で日本電産株式会社代表取締役会長
永守 重信氏のご講演でした。
2018年には京都先端科学大学の理事長にも就任されるなど、ブランド主義と偏差値教育に偏った日本の大学教育の改革とグローバルに通用する即戦力人材の輩出にも尽力されています。
現在の大学教育の問題点、英語が喋れない、社会に出てすぐに通用する専門教育を教えていない、挨拶もだが躾としての人間教育ができていないと言われ、京都先端科学大学では全てクリアできる教授陣を揃えたと熱意あるお言葉で訴えられていました。
二日間にわたって行われた京都大会ですが、共通していたのは「AI」など、めまぐるしく変化する社会に、前向きに立ち向かっていける人材を育てていくのか。学校教育だけでなく家庭教育も変化していかなければならない。親としても前向きに関わっていきたい、そう思わせていただきました。ありがとうございました。
(山本)



京都大会 報告
「Kyoから!未来を拓く〜受け継ぎ、創る新たのストーリー〜」をテーマに、第68回全国高等学校PTA連合会京都大会が、2019年8月22日(木)・23日(金)の二日間、「京都市勧業館みやこめっせ」と「ロームシアター京都」を会場に、約10000人の参加者で開催されました。
●8月22日(木)第1日目
ロームシアター京都メインホールにて、開会式、表彰式が行われました。
「京アニ」の事件が、未だ生々しい記憶として残っている中、会長式辞や来賓祝辞にも触れられていました。PTA、保護者としても犯人の親の気持ちを思うと、何かできたのではないか?犯罪に手を染めてしまった人たちに、先に生まれたものとして世の中の教えを示すことはできなかったのか?と様々に考えさせられる式辞、祝辞でした。
しかし、教育の先進県「京都」です。子ども達を育てることで未来を作る。学校を作り、人を育て、文化を育む姿勢はとても勉強になります。
分科会は第6分科会「我が子の進路選択にどう向き合う?〜入試が変わる、授業が変わる…動き出した教育改革〜」に参加しました。
・リクルート「キャリアガイダンス」編集長 山下 真司 氏
「AI」「IOT」など、社会の構造が大きく変化していくとき。すべての若者が「夢」や「目標」を芽吹かせ、未来に花開かせるにはどうすれば良いのか?
学ぶ内容は変わらないが、どのように学ぶか、一人一人の学びが評価される時代になる。
「主体的」「対話的」に教わるのではなく、学んでいく姿勢。
保護者としてどう関わっていくのか?コミュニケーションのあり方が、自立に向けた支援になる。親子の会話が多いほど、子ども達は前向きな考え方を持ちやすい。親子の関係性が重要になる。
保護者は、「自立支援者」。可能性を信じて任せることも。手をかけるだけでなく、目を向けることが大切。
・一般社団法人教育デザインラボ 代表理事 石田 勝紀 氏
「AI時代を生きる子どもたちの『才能』を引き出す言葉」
偏差値、ピラミッド型組織の20世紀型から、クリエイティブ、ネットワーク型組織の21世紀型に。古いから悪いわけでも、新しいから良いということもない。
時代が変わる変遷期に、子どもたちは「思考」「挑戦・主体」「人間性」3つの関わる力が求められる。
「抽象化思考力」「具体化思考力」を交互に行い、より抽象力を上げることが「地頭」を上げることにつながる。
自己肯定感を引き上げる10のマジックワード「ありがとう」「だいじょうぶ」など
反対に、3つの呪いの言葉「きちんとしなさい」「早くしなさい」「勉強しなさい」
自分の気持ちを上げていると、自然と勝手に出てくるマジックワード。見返りを期待しないで、相手を上げていくと、自分も上がる!言葉の力で上げていこう。
●8月23日(金)第2日目
記念講演は「学校教育・家庭教育に思うこと」の演題で日本電産株式会社代表取締役会長
永守 重信氏のご講演でした。
2018年には京都先端科学大学の理事長にも就任されるなど、ブランド主義と偏差値教育に偏った日本の大学教育の改革とグローバルに通用する即戦力人材の輩出にも尽力されています。
現在の大学教育の問題点、英語が喋れない、社会に出てすぐに通用する専門教育を教えていない、挨拶もだが躾としての人間教育ができていないと言われ、京都先端科学大学では全てクリアできる教授陣を揃えたと熱意あるお言葉で訴えられていました。
二日間にわたって行われた京都大会ですが、共通していたのは「AI」など、めまぐるしく変化する社会に、前向きに立ち向かっていける人材を育てていくのか。学校教育だけでなく家庭教育も変化していかなければならない。親としても前向きに関わっていきたい、そう思わせていただきました。ありがとうございました。
(山本)



「ひらけ翼!はばたけ未来!~巣立ち応援、親力!!」をテーマに第61回中国・四国地区高等学校PTA連合会大会が、令和元年7月12日(金)に鳥取市のとりぎん文化会館 梨花ホールにて開催されました。
地元開催ということもあり、倉吉東高からは20名参加してくださいました。

(午前の部:監事 石賀めぐみ)
午前中は「バカの壁」などの著者である東京大学名誉教授の養老孟司さんの講演がありました。
81歳という年齢を感じさせず、「養老流 親と子の話 ~たくましく生きる力~」を演題に現代社会の分析から考えられることを、ご自身の経験を交えてお話くださいました。
現在、合計特殊出生率が1.5を割る状況であり、人口減少傾向となっています。そんな社会では人の価値は上がっていくため、「自分の身についたものだけが財産」であることを意識する必要があります。
また、現代に限らず、親は子どもにあれこれ言いたくなるのに対し、子どもは親から自立しようとするため、対立があるのは当たり前ともおっしゃっていました。
さらに国際社会では、いくら他国の言語が流暢に話せたとしても、育ってきた文化が異なるため、価値観の相違があることを理解しておく必要がある、ともアドバイスしてくださいました。
ご自身の幼少期のお話から医療に携わられる中での経験談にユーモアを交えてのお話であり、興味深く聞くことができました。

(午後の部:副会長 福田功枝)
午後の部は県内3校の高校生による発表でスタートしました。
鳥取県立岩見高等学校のジャズバンド、鳥取県立湖陵高等学校の吟詠剣詩舞、鳥取県立八頭高等学校の書道パフォーマンスが披露されました。
岩美高等学校のジャズバンドは2018年のジャズ甲子園で山陰地方史上初の団体の部「優秀賞」を受賞されたそうで、3曲披露され、とてもリズミカルで楽しくなる演奏でした。
湖陵高等学校の吟詠剣詩舞は、初めて見る発表でした。詩吟に合わせて日本刀や扇子を用いて舞う日本の伝統的な芸道で、高校生とは思えないほど堂々とした姿でした。
八頭高等学校の書道パフォーマンスは今回の大会のスローガンである「ひらけ翼!はばたけ未来!」をテーマとした力強い書を披露されました。

それぞれの思いのこもった力強いパフォーマンスに高校生たちのパワーを感じました。
続いて研究協議が始まりました。
広島県立三次中学校・高等学校、山陽女子中学校・高等学校、鳥取県立鳥取東高等学校。3校のPTA活動の報告を聞きました。
特に印象に残ったものは、鳥取県立鳥取東高等学校の報告でした。
「大切にしたい思春期の食生活」~親から子に伝える力~と題して食育の取り組について報告されました。
思春期である子ども達の健康管理をするためのアンケート調査を行い、それをもとに学校と家庭が協力し合いながら食に関する講演会や調理実習の開催、広報啓発など3年間継続してこられました。
その中で保護者ができることは何かを考え、「親から子に伝える生きる力」として、これから巣立っていく子ども達自らが栄養に関する知識を学び、自分で作ることができるようになってほしいと頑張っておられる報告でした。

3校とも特色あるすばらしい活動をされていて、とても刺激を受けました。
来年は広島県が開催県となります。
(h-sa)
地元開催ということもあり、倉吉東高からは20名参加してくださいました。

(午前の部:監事 石賀めぐみ)
午前中は「バカの壁」などの著者である東京大学名誉教授の養老孟司さんの講演がありました。
81歳という年齢を感じさせず、「養老流 親と子の話 ~たくましく生きる力~」を演題に現代社会の分析から考えられることを、ご自身の経験を交えてお話くださいました。
現在、合計特殊出生率が1.5を割る状況であり、人口減少傾向となっています。そんな社会では人の価値は上がっていくため、「自分の身についたものだけが財産」であることを意識する必要があります。
また、現代に限らず、親は子どもにあれこれ言いたくなるのに対し、子どもは親から自立しようとするため、対立があるのは当たり前ともおっしゃっていました。
さらに国際社会では、いくら他国の言語が流暢に話せたとしても、育ってきた文化が異なるため、価値観の相違があることを理解しておく必要がある、ともアドバイスしてくださいました。
ご自身の幼少期のお話から医療に携わられる中での経験談にユーモアを交えてのお話であり、興味深く聞くことができました。

(午後の部:副会長 福田功枝)
午後の部は県内3校の高校生による発表でスタートしました。
鳥取県立岩見高等学校のジャズバンド、鳥取県立湖陵高等学校の吟詠剣詩舞、鳥取県立八頭高等学校の書道パフォーマンスが披露されました。
岩美高等学校のジャズバンドは2018年のジャズ甲子園で山陰地方史上初の団体の部「優秀賞」を受賞されたそうで、3曲披露され、とてもリズミカルで楽しくなる演奏でした。
湖陵高等学校の吟詠剣詩舞は、初めて見る発表でした。詩吟に合わせて日本刀や扇子を用いて舞う日本の伝統的な芸道で、高校生とは思えないほど堂々とした姿でした。
八頭高等学校の書道パフォーマンスは今回の大会のスローガンである「ひらけ翼!はばたけ未来!」をテーマとした力強い書を披露されました。

それぞれの思いのこもった力強いパフォーマンスに高校生たちのパワーを感じました。
続いて研究協議が始まりました。
広島県立三次中学校・高等学校、山陽女子中学校・高等学校、鳥取県立鳥取東高等学校。3校のPTA活動の報告を聞きました。
特に印象に残ったものは、鳥取県立鳥取東高等学校の報告でした。
「大切にしたい思春期の食生活」~親から子に伝える力~と題して食育の取り組について報告されました。
思春期である子ども達の健康管理をするためのアンケート調査を行い、それをもとに学校と家庭が協力し合いながら食に関する講演会や調理実習の開催、広報啓発など3年間継続してこられました。
その中で保護者ができることは何かを考え、「親から子に伝える生きる力」として、これから巣立っていく子ども達自らが栄養に関する知識を学び、自分で作ることができるようになってほしいと頑張っておられる報告でした。

3校とも特色あるすばらしい活動をされていて、とても刺激を受けました。
来年は広島県が開催県となります。
(h-sa)
日時 6月14日(金)18時から
会場 倉吉体育文化会館
内容 中部地区高P連役員交流会で学校対抗により
キンボール大会を行いました。
成績 準優勝
キンボールで汗を流した後は、学校の様子など話ながらお互いに交流を深めました。
(h sa)
今年度第2回の運営委員会を下記のとおり開催しましたので報告します。

日時:6月5日(水) 午後7時から
内容:1、令和元年度育友会総会、おせの一言の反省
2、育友会、各委員会の日程、内容などの検討
3、大韓民国「安養高校」ホームステイ受け入れ募集
10月17日(木)~19日(土) 2泊3日
受け入れ生徒数30名
★育友会員の皆様へのお願い
今年度、「大学進学懇話会」は8月17日(土)13:30~16:00に決定しました。
OB、OGの方で現在大学生で参加していただける方を
6名程度募集してます。(先着順)
ご協力をよろしくお願いいたします。
〔追記〕
会議終了後、委員の集合写真を撮影しました。
今年度、このメンバーで運営していきますので、
ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

育友会長
(h-sa)

日時:6月5日(水) 午後7時から
内容:1、令和元年度育友会総会、おせの一言の反省
2、育友会、各委員会の日程、内容などの検討
3、大韓民国「安養高校」ホームステイ受け入れ募集
10月17日(木)~19日(土) 2泊3日
受け入れ生徒数30名
★育友会員の皆様へのお願い
今年度、「大学進学懇話会」は8月17日(土)13:30~16:00に決定しました。
OB、OGの方で現在大学生で参加していただける方を
6名程度募集してます。(先着順)
ご協力をよろしくお願いいたします。
〔追記〕
会議終了後、委員の集合写真を撮影しました。
今年度、このメンバーで運営していきますので、
ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

育友会長
(h-sa)
7月12日(金) とりぎん文化会館梨花ホールにおいて、
今年度の中国・四国地区高等学校PTA連合会大会鳥取大会が開催されます。
今年度は、鳥取県が9年に一度の幹事県の年。
倉東育友会でも、多数の会員のみなさまにご参加いただき、大会を盛り上げたいと思います。
参加無料(育友会及び高P連が負担)です。
めったにない機会ですので、お誘いあわせの上、多数ご参加ください。
【参加〆切】
令和元年5月24日(金)
役員又は学校にお申し出ください。
(h-sa)
今年度の中国・四国地区高等学校PTA連合会大会鳥取大会が開催されます。
今年度は、鳥取県が9年に一度の幹事県の年。
倉東育友会でも、多数の会員のみなさまにご参加いただき、大会を盛り上げたいと思います。
参加無料(育友会及び高P連が負担)です。
めったにない機会ですので、お誘いあわせの上、多数ご参加ください。
【参加〆切】
令和元年5月24日(金)
役員又は学校にお申し出ください。
(h-sa)
評議員会、研修会のあとは会場を移動して懇親会を行いました。
美味しい食事をいただきながら互いに情報交換や親睦を深めました。
会の最後は強歩大会のあとに育友会のテーマソングになっている
「糸」を合唱しました。
歌詞にもあるー縦の糸と横の糸ー
ー保護者と学校がうまく結び合って子どもたちを包む布になりたいねという思いを込めてー
(m_o)
探求企画担当の吉井先生を講師にお迎えし「探求活動の導入の背景と本校の取り組み」と題して 来年度から本校で導入される探求活動についてお話を伺いました。
探求活動とは何かということから先進校の様子やこれから倉吉東高でどのように導入されていくかということまでわかりやすく話してくださいました。
すでに1年生は来年度からの導入の準備として探求スキルアップに取り組んでいます。
探求活動にはコミュニケーション能力も重要とお聞きしました
「探求活動って何?」と子どもさんに話しかけて親子でコミュニケーション力アップにつなげてみませんか?
探求活動とは何かということから先進校の様子やこれから倉吉東高でどのように導入されていくかということまでわかりやすく話してくださいました。
すでに1年生は来年度からの導入の準備として探求スキルアップに取り組んでいます。
探求活動にはコミュニケーション能力も重要とお聞きしました
「探求活動って何?」と子どもさんに話しかけて親子でコミュニケーション力アップにつなげてみませんか?
(m_o)
2月16日 上灘公民館において評議員会を開催しました。
各委員会からの事業報告•会計報告、次年度の活動方針について協議しました。
新年度の育友会総会は
2019年5月18日(土)の予定です
例年通り 総会前に「大人の一言」も実施予定です。
「大人の一言」でお話してくださる方も募集中です。
緊張しますが、とても良い経験になります。
興味をお持ちの方ぜひご連絡ください!
よろしくお願いします。
(m_o)
育友会活動も終わりが近づいてきました。
2月16日(土) 上灘公民館にて育友会評議委員会、会員研修会を実施します。
お忙しい時期と思いますが、多数の参加をお願いします。
*14:00~評議員会
評議員とは健全育成・人権教育推進・広報・HP運営の各委員会に所属しておられる委員さんです。
大切な協議事項もありますので、皆様ご参加をお願いいたします。
*14:45~会員研修会
全育友会会員が対象です。
現1年生から導入される探究活動について担当の吉井先生からお話を伺います。
1年生の保護者さんはぜひおいで下さい。
*17:30~懇親会(倉吉シティホテル・会費2000円)
先生方、保護者同士の情報交換、懇親を深める良い機会です。
どなたもお気軽にご参加ください。
懇親会に参加希望の方は学校まで連絡をお願いします。
(育友会会長 Y.K)
2月16日(土) 上灘公民館にて育友会評議委員会、会員研修会を実施します。
お忙しい時期と思いますが、多数の参加をお願いします。
*14:00~評議員会
評議員とは健全育成・人権教育推進・広報・HP運営の各委員会に所属しておられる委員さんです。
大切な協議事項もありますので、皆様ご参加をお願いいたします。
*14:45~会員研修会
全育友会会員が対象です。
現1年生から導入される探究活動について担当の吉井先生からお話を伺います。
1年生の保護者さんはぜひおいで下さい。
*17:30~懇親会(倉吉シティホテル・会費2000円)
先生方、保護者同士の情報交換、懇親を深める良い機会です。
どなたもお気軽にご参加ください。
懇親会に参加希望の方は学校まで連絡をお願いします。
(育友会会長 Y.K)
平成30年11月10日(土)琴浦町生涯学習センター「まなびタウンとうはく」において、平成30年度鳥取県高等学校PTA指導者研修大会が開催され、県内の公私立高校28校の約170名が参加されました。
□開会式・表彰式
開会式の後、表彰式が執り行われ、多年PTA活動に従事され、顕著な功績を残された69名の方々が受賞されました。
倉吉東校からは育友会前会長・谷本寛幸さん、前副会長・入澤孝好さん、井上英之さん、引田真紀さん、山田公子さんが受賞されました。

□講演 演題 「創る、学ぶ、共に育つ」 講師 鳥の劇場主宰 中島諒人さん
□演劇ワークショップ「演劇ゲームと演劇創作体験」 講師 鳥の劇場主宰 中島諒人さん・鳥の劇場劇団員の皆さん
育友会からは衣笠会長をはじめ5名の方が参加しました。
午前の講演では熱心に耳を傾ける参加者の姿が、また午後のワークショップでは自分の殻を破って意欲的に劇を創作する参加者の姿が見られました。
育友会 N
□開会式・表彰式
開会式の後、表彰式が執り行われ、多年PTA活動に従事され、顕著な功績を残された69名の方々が受賞されました。
倉吉東校からは育友会前会長・谷本寛幸さん、前副会長・入澤孝好さん、井上英之さん、引田真紀さん、山田公子さんが受賞されました。



□講演 演題 「創る、学ぶ、共に育つ」 講師 鳥の劇場主宰 中島諒人さん
□演劇ワークショップ「演劇ゲームと演劇創作体験」 講師 鳥の劇場主宰 中島諒人さん・鳥の劇場劇団員の皆さん
育友会からは衣笠会長をはじめ5名の方が参加しました。
午前の講演では熱心に耳を傾ける参加者の姿が、また午後のワークショップでは自分の殻を破って意欲的に劇を創作する参加者の姿が見られました。
育友会 N
11月20日 大学見学会に行ってきました。
場所 島根大学
参加 15名(先生2名)
内容
・大学広報
・大学概要説明
・ミニ進路講演、相談会
演題「わが子の未来を感じる力を高めよう」
島根大学 学生・教育支援機構アドミッションセンター 泉 雄二郎さん
親の役割/なぜ高大接続改革なのか/大学とは何か/学びのタネ/卒業生の姿/入試の仕組みなどについてお話を伺いました。

・学食でランチ
831円分をセレクトしてみました。

・OB,OG懇親会
本校卒業生1~4年各学科別に8名が協力してくれました。

グループに分かれて学科選択、大学入試、勉強やアルバイトのことなどについて質問する保護者に丁寧に答えてくれました。
・施設見学

付属図書館、総合博物館などの施設を見学しました。
さらに帰りのバスの中では……
演題「大学で学ぶ意義と合理的な大学選択について」
連携発信部 部長の竹中先生による講演も!!
先生ご自身の経験をもとに、大学や進路についての考え方やアドバイスをいただきました。
≪自分に合った大学選びのキーワード≫
希望する大学がどういう学生を求めていて、どのように育てようとしているのか?学長挨拶をしっかり読み込んで、自分の進路と将来を考えること。
~今回の見学会を通して~
親として今後の大学進学への心構えが少しですができたように思います。
育友会会長 Kinu
場所 島根大学
参加 15名(先生2名)
内容
・大学広報
・大学概要説明
・ミニ進路講演、相談会
演題「わが子の未来を感じる力を高めよう」
島根大学 学生・教育支援機構アドミッションセンター 泉 雄二郎さん
親の役割/なぜ高大接続改革なのか/大学とは何か/学びのタネ/卒業生の姿/入試の仕組みなどについてお話を伺いました。


・学食でランチ
831円分をセレクトしてみました。

・OB,OG懇親会
本校卒業生1~4年各学科別に8名が協力してくれました。


グループに分かれて学科選択、大学入試、勉強やアルバイトのことなどについて質問する保護者に丁寧に答えてくれました。
・施設見学

付属図書館、総合博物館などの施設を見学しました。
さらに帰りのバスの中では……
演題「大学で学ぶ意義と合理的な大学選択について」
連携発信部 部長の竹中先生による講演も!!
先生ご自身の経験をもとに、大学や進路についての考え方やアドバイスをいただきました。
≪自分に合った大学選びのキーワード≫
希望する大学がどういう学生を求めていて、どのように育てようとしているのか?学長挨拶をしっかり読み込んで、自分の進路と将来を考えること。
~今回の見学会を通して~
親として今後の大学進学への心構えが少しですができたように思います。
育友会会長 Kinu
11月20日 育友会大学見学会
参加募集の締め切りは過ぎていますが
席にまだ余裕があります!
ご参加お待ちしています。
(o_m)
参加募集の締め切りは過ぎていますが
席にまだ余裕があります!
ご参加お待ちしています。
(o_m)
日時:10月28日(日)13時半~
場所:倉吉総合産業高校
講師:日本海情報ビジネス専門学校校長 中永廣樹さん
テーマ:“大人になるまでに身につけておきたい力”
中永さんは教員歴20年、教育行政に携われて15年。
元教員、専門学校校長としての豊富な経験からこれからの社会を生きていく上で高校生に必要な力とは何か?
社会が求めている能力や資質を保護者としてどのように関わって育てていくかについてお話をうかがいました。
高校生に身につけて欲しい力…教養、豊かな人間性、健康な心と体、人生や生き方についての基本的な考え・認識
大人・社会がすべきこと…親として愛情を注ぎながら大事な家族の一員として接する、会話をする、様々な体験や経験をさせる、ネットやスマホなどのメディアに依存させない、読書をさせることが大切。
言葉、コミュニケーション力、表現力、観察力、考える力、感動、工夫する力、想像力、人の痛みがわかる力などを身につけるためには体験や経験が必要であるとのことでした。
F.A
場所:倉吉総合産業高校
講師:日本海情報ビジネス専門学校校長 中永廣樹さん
テーマ:“大人になるまでに身につけておきたい力”
中永さんは教員歴20年、教育行政に携われて15年。
元教員、専門学校校長としての豊富な経験からこれからの社会を生きていく上で高校生に必要な力とは何か?
社会が求めている能力や資質を保護者としてどのように関わって育てていくかについてお話をうかがいました。
高校生に身につけて欲しい力…教養、豊かな人間性、健康な心と体、人生や生き方についての基本的な考え・認識
大人・社会がすべきこと…親として愛情を注ぎながら大事な家族の一員として接する、会話をする、様々な体験や経験をさせる、ネットやスマホなどのメディアに依存させない、読書をさせることが大切。
言葉、コミュニケーション力、表現力、観察力、考える力、感動、工夫する力、想像力、人の痛みがわかる力などを身につけるためには体験や経験が必要であるとのことでした。
F.A
平成30年度 鳥取県高等学校PTA連合会
第3回役員会・鳥取大会第2回実行委員会【報告】
・日時 平成30年10月1日(月)13:30~15:30
・場所 倉吉市上井公民館 視聴覚室
・報告 高P連会報第87号発行、平成30年度高P連役員就任の委員会及び役職等確認
・議事
① 平成30年度鳥取県高P指導者研究大会
平成30年11月10日(土)10:00~15:00開催(予定)
会場:琴浦町生涯学習センター「まなびタウンとうはく」
午前:講演 講師/鳥の劇場主宰 中島諒人氏
午後:シンポジウム
◆倉吉東高校:当日参加と運営は会場係(3名)
② 平成30年度鳥取県高P連表彰
平成30年11月10日(土) ◆倉吉東高校:表彰受賞者5名
③ 平成31年度全国高P連会長表
平成31年6月総会で表彰を行う(予定)ため、年度内(3月中)に推薦者を各校出す。
※平成31年度は研究大会開催しないため
④ 第61回中国・四国地区高等学校PTA連合会大会鳥取県大会
平成31年7月12日(金)開催予定
シンボルマーク、研究協議、講演、記念品、弁当、スタッフTシャツ確認
総合司会者選定は、PTA関係者から候補者から人選
◆倉吉東高校は大会参加要請(H31年度会員)
案内・救護の運営で4名選出(H31年度役員)
★育友会会員の皆さまへ★
平成30年度鳥取県高P指導者研究大会
第61回中四国高P鳥取大会の大会運営と参加をお願いいたします。
(育友会会長 Kinu)
第3回役員会・鳥取大会第2回実行委員会【報告】
・日時 平成30年10月1日(月)13:30~15:30
・場所 倉吉市上井公民館 視聴覚室
・報告 高P連会報第87号発行、平成30年度高P連役員就任の委員会及び役職等確認
・議事
① 平成30年度鳥取県高P指導者研究大会
平成30年11月10日(土)10:00~15:00開催(予定)
会場:琴浦町生涯学習センター「まなびタウンとうはく」
午前:講演 講師/鳥の劇場主宰 中島諒人氏
午後:シンポジウム
◆倉吉東高校:当日参加と運営は会場係(3名)
② 平成30年度鳥取県高P連表彰
平成30年11月10日(土) ◆倉吉東高校:表彰受賞者5名
③ 平成31年度全国高P連会長表
平成31年6月総会で表彰を行う(予定)ため、年度内(3月中)に推薦者を各校出す。
※平成31年度は研究大会開催しないため
④ 第61回中国・四国地区高等学校PTA連合会大会鳥取県大会
平成31年7月12日(金)開催予定
シンボルマーク、研究協議、講演、記念品、弁当、スタッフTシャツ確認
総合司会者選定は、PTA関係者から候補者から人選
◆倉吉東高校は大会参加要請(H31年度会員)
案内・救護の運営で4名選出(H31年度役員)
★育友会会員の皆さまへ★
平成30年度鳥取県高P指導者研究大会
第61回中四国高P鳥取大会の大会運営と参加をお願いいたします。
(育友会会長 Kinu)