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 平成29年8月29日(火)19:00から、「倉吉東高OB・OGを囲んで!『大学生活を聞く会』」を開催しました。
44名もの会員の皆様に参加いただきにぎやかな会になりました。
現役大学生7名も夏休み中にもかかわらず、私たち保護者の先生として来ていただきました。

 近年、大学のオープンキャンパスも充実し、昨年までの大学見学会を見直す時期に来ており、「大学生活を聞く会」と「大学見学会」を交互に開催することになり、今回初めて「聞く会」の開催となりました。

 開会30分前から開場して、飲み物・軽食を準備してのフリートークタイム開始。
それが…某ホテル並みのオードブルやデザート、ケーキが用意してありびっくり(予算内で工夫しました)。
大学生さんも一緒につまみながら、開会前にも関わらずすでに会場はにぎやかに話に花が咲いていました。
話しやすい雰囲気づくりのねらい通りのスタートでした。
⇓料理はこんな感じです♪
軽食 3 軽食 4
軽食 1 軽食 2
ウェルカム

 開会し、育友会谷本会長と校長先生のあいさつに続き、「進学とやりくり」と題し、元育友会会長 加藤一さんの進学に関わる保護者経験談をうかがいました。
進学にかかる費用を、受験にかかるお金・入学や住まい等にかかるお金・学費・生活費などに分けて、リアルな数字を挙げて下さいました。
初めて聞かれた参加者は「エエ~ッ!」「(無言の深いため息…)」など素直な反応、すでに経験済の方は「うんうん」とうなずいておられました。
大学生のみなさんも親の財布の状況を知り驚いておられる方もありました。
最後に、加藤さんご自身の子どもとの関わりを包み隠さずふり返られ、「真に大学進学の意義を考える必要があること」「親の考えを押し付けるのでなく、傾聴・受容・共感し、子どもが自ら道を選ぶこと」の大切さを話されました。
参加者は、じっと食い入るように話を聞かれ心に響く経験談となりました。
経験談

 さて、メインの学生さんとの懇話は大変にぎやかで有意義なものでした。
学生さんは、名古屋大2名(工、理)、東京農工大(工)、鳥取環境大(経営)、島根大(教育)、高知大(人文)、愛媛大(法文)の7名。
7つのテーブルに分かれて15分間保護者の質問に答える形で、これを3回繰り返し、話を聞きたい学生さんのところに自由に移動して行いました。
「何を勉強しているの?」「選んだ大学・学部と学びたいことに違いはなかった?」「アルバイトは?」「ボランティアはしている?」「仕送りは?」「卒業後の進路は?」と学生さんへの質問は途切れることがなく、学生さんも丁寧にありのままを一生懸命に答えてくれました。
あっという間に時間が経ち、時間になっても話が終わらず名残惜しそうに移動される方も多くありました。
大学生との懇話

 終了時間になり一応会は閉じましたが、多くの参加者と学生さん全員ががテーブルに残られ、さらにそこから30分!残った軽食やデザートをつまみながら、さらに突っ込んだ話に花が咲き、最後は強制的に(笑)帰っていただきました。
 参加者からは、もっと多くの保護者の方、特に1.2年生の保護者の方に参加いただきたいこと、さらには現役の東高生徒に聞かせたいという声が多く聞かれました。

今回、育友会として初めての取り組みでしたが想像以上の成果があり、役員一同、来年以降もさらに充実した会になるように検討を重ねていきたいと思います。
 参加していただいた皆さま、大学生のみなさん、ありがとうございました。

倉吉東高育友会
  副会長 井上 英之
育友会の皆さま

本日 午後6時30分より、倉吉東高 大会議室にて、『大学生活を聞く会』を開催します。

最初に元育友会長 加藤 一さんから、『進学とやりくり』というテーマで先輩保護者の体験談を聞かせていただきます。
その後、グループに分かれて、現役大学生との懇話会を計画しています。

懇話会には、倉吉東高OB・OG 8名が来てくれることになっています。
学部は理系あり、文系あり、地域は東京、名古屋、四国、県内や隣県と、授業パターンや生活環境もさまざまで、いろんなお話を聴くことができると思います。
大学の事だけでなく、どんなバイトしてるの?サークル活動は?受験の時はどうだった?など、いろんなことを聞いてみてください。

申し込みをしてなくても大丈夫です。お誘いあわせの上、多数ご参加ください。

詳細は、下記画像⇓をご覧ください。
2017 大学生活を聞く会
(C-Ka)
倉吉東高新聞、第90号を掲載します。
画像をクリックすると、大きく表示されますので、ご覧ください。
国際高校生フォーラムに関しての記事です。

20170725 倉吉東高校新聞 第90号 表 20170725 倉吉東高校新聞 第90号 裏

(rain)
『第53回倉東学園祭』の特集です。

台風を追い払って打ち上げた花火を表紙に、青春弾ける表情がたっぷりです。
他「大人(おせ)の一言」など、ぜひご覧ください。

画像をクリックすると大きく表示されます。

倉東だより 第141号 1 倉東だより 第141号 2 倉東だより 第141号 3

倉東だより 第141号 4 倉東だより 第141号 5 倉東だより 第141号 6

(KM)
『高校生が考える格差社会』
フォーラム2日目は、鳥取県立倉吉東高等学校の英語によるプレゼンからスタートしました。

①鳥取県立倉吉東高等学校
 タイトル:機会 ~変革を創りだすために~
 20170730 ①倉吉東1 20170730 ①倉吉東2

②長野県松本深志高等学校
 タイトル:IOIプロジェクト ~マイナスの連鎖をプラスの絆へ~
 20170730 ②松本深志1 20170730 ②松本深志3

③徳島県立脇町高等学校
 タイトル:見えない格差 見える未来 ~What should we support?~
 20170730 ③脇町1 20170730 ③脇町2

④大韓民国京畿道安養高等学校
 タイトル:The solution of opportunity gap
 20170730 ④安養1 20170730 ④安養2

⑤島根県立松江北高等学校
 タイトル:『宝(せんきょけん)の持ち腐れ』
 20170730 ⑤松江北1 20170730 ⑤松江北2

⑥鳥取県立鳥取西高等学校
 タイトル:格差に気づけ ~机の上から世界へ~
 20170730 ⑥鳥取西1 20170730 ⑥鳥取西2

⑦鳥取県立米子東高等学校
 タイトル:For the future ~医療格差を是正するものは何か~
 20170730 ⑦米子東1 20170730 ⑦米子東2

討論・まとめの様子
 20170730 討論120170730 討論2

優秀賞は島根県立松江北高等学校、最優秀賞・倉東賞は、"IOIプロジェクト"を提言した長野県松本深志高等学校の皆さんでした。
おめでとうございます。
実際に施設を訪問されたそうで、やはり自ら体験したことから出てくる言葉には、説得力があると感じました。
そしてそれを素晴らしい提言につなげる発想、これから先、こんな世の中になっていったらいいなあと感銘を受けました。
20170730 ②松本深志4 20170730 ②松本深志2

身近なテーマのようで、立場が変われば見方が変わってくるような、奥が深いテーマでもあった『格差』。
教育、医療、選挙などにおけるさまざまな格差について、若者らしい捉え方や発想、近い将来実現可能な気がする提言を、興味深く聴かせていただきました。
大舞台での堂々とした発表、参加校のうち4校が英語でのプレゼンは見応えのあるものばかりで、どの学校にも大きな拍手を贈らせていただきました。
白熱した討論では、会場からもさまざまな意見や質問が飛び交い、各校の提言を更に深めることができました。
まずは自分たちから格差をなくすための第一歩を踏み出そうと言う高校生の熱い思いを聴き、自分の思いをはっきりと伝え、実践していく若い力を頼もしく感じました。
私たちが若かりし頃にはこのように盛大なフォーラムはなく、貴重な体験を重ねながら成長していく今の子ども達の将来が、楽しみになりました。
来年は、ひとりでも多くの方に会場へおいでいただきたいと思います。

実行委員を中心に、運営に携わってくださった多くの皆さま、ありがとうございました。

(KM・なか・no-j・C-Ka)