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11月8日(水)におこなわれた公開人権教育LHRには、70名を超す保護者の参加がありました。
参加したくても仕事の都合で参加できなかった方も多いことと思いますので、LHRの様子をお知らせします。

1年生は「人権とは何か」~身近な差別について考える~
2年生は「沖縄と平和学習」
3年生は「結婚差別と人権問題」
をテーマに設定し、人権LHR委員が中心となって学習を進めていました。

同じ学年の教室を1組から順に見ていくと、同じテーマでも切り口がいろいろあり提示する資料や話し合い方もそれぞれに工夫が凝らされていました。

この学習は人権LHR委員が担任の先生とも相談しながら考えたそうです。
高校生の人権学習の内容は私たち大人が地域や職場でおこなっている人権学習と変わらない、もしくはそれ以上に難しいことをおこなっているように思われました。

どの学年の内容も簡単にきれいな答えが出るような問題を取り扱っていません。
子どもたちはその問題に真剣に向き合って、自分なりの答えを出そうと考えていました。

私たちが暮らす社会は答えが出ない問題にぶつかり迷うことばかりだといっても過言ではありません。
その中でどう考えて、どう行動するのか。子どもたちの人権学習はこれからの自分の生き方を考える学習なのです。

このような学習に一生懸命取り組んでいる子どもたちの姿を見ると、私たち大人も人権について真剣に考えていかなくてはならないと感じました。

LHR後の学年懇談会でも「子どもたちが学習している内容を参観することで自分も勉強できた」という感想がありました。
公開人権教育LHRを参観することは親子そろって学ぶことのできる良い機会です。
今年は参観できず残念に思っておられる方も多いと思います。
来年は是非とも都合を付けて参観してみませんか。

◇学習の様子
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◇懇談会の様子
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先日配布した『秋桜』には、人権教育講演会(ヘレン・ケラー観劇)の様子や、昨年度の公開LHRを参観された保護者の感想などを掲載しています。ぜひご覧ください。

20171031 秋桜 第2号 表 20171031 秋桜 第2号 裏

倉吉東高 育友会
人権教育推進委員長 立木 文子