2017/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

ブログ内検索
本日(12/16)開催された鳥取県議会で先般提出していた専攻科の存続に関する陳情書は不採択となりました。
専攻科の陳情については、採決の前に議場で討論が行われました。

鉄永議員(鳥取市)が次の理由から不採択の陳述をされました。
・これまでの役割は評価、時代の流れは変わってきている
・大学進学をあきらめた生徒には財政支援はない。これらの生徒との整合性
・学資や生活のため夜間・通信制大学に通う事となった生徒との整合性
・泣く泣く希望大学に入学できなかった生徒との均衡
・少なからずいる中学浪人には何の対応をしていないこと
・高校3年間で学力をいかに伸ばすかが高校の使命
・大学全入時代の中、専攻科がある限り、民間が育たない。ただ、難関大学に対応した予備校環境を民間が作ることも必要。
・納税者に納得がいくか
・学校だけで望みがかなうことが重要

一方、興治議員(倉吉市)が以下の理由で慎重な審議を求められました。
・不採択としながら総務教育常任委員会で議論を続けていくのは理解できない。研究留保とすべき。
・専攻科を受験する生徒がいまもっておおきいことは民間への信頼がまだ。
・専攻科授業料の減免の生徒が普通科より多い。
・多くの保護者が専攻科を引き続き求めている。
・大学教育の機会均衡から必要
・民間が専攻科を上回る実績を求めたい。
・調査を十分行われることなく不採択とすることには反対


今回の陳情については不採択となりましたが、議会としては、引き続き議論をされてるとのことでした。
専攻科をめぐる状況としては、非常に厳しいことは変わりません。引き続き理解を求めていきたいと思います。

県議会での議論(12/16)はこちらから映像と音声でご覧になれます。↓ 
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?itemid=423412#itemid423412
鉄永議員1:00から  興治議員1:08から   採決1:16から
*************
↓よろしければ、記事へのコメント、人気ブログランキングへの1日1クリックをお願いします。
ranking人気blogランキング(教育・学校)  コメントの記入方法

written by terasaka
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://sotoikuyukai.blog46.fc2.com/tb.php/1170-022881b5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック