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 倉東だより第110号(平成21年12月21日号)が発行されました。8ページをご紹介します。

学園短信
教 務 部
 本年度教務部の先生方は全部で9名。日々の学校運営の殆どの場面に教務部の先生方は関わっています。ここでは具体的に関わっている仕事の一部を紹介します。
◆時間割作成
学園短信  専攻科を含む二十クラスのそれぞれがA週B週合計十日間の異なった時間割を持っています。特定の日に特定の科目が集中してしまってはいけませんし、体育館や家庭科教室などの特別教室がうまく順繰りに使用されなければなりません。また、本校では「週明けテスト」を実施しておりますので授業の直前や直後に試験が実施できる教科を配置する必要もあります。その他にもまだ沢山ある条件を満たしつつ、約五十人の先生方がバランスよく各クラスに出ていかれるための時間割作りが教務部の年度初めの大きな仕事の一つです。
◆行事予定
 年間に行われる行事の内容はほぼ決まっていますが、毎年曜日がずれていくので細かな調整が必ず必要となります。各校が独自に決める大きな行事としては、長期休業、各考査の時期、学園祭や校外研修の時期などがあります。年間行事予定は前年度の中ごろには作成され、細かな調整は前の月の職員会議で議題として取り上げて決定されます。
◆オリエンテーション合宿
学園短信  本校では平成十三年度入学生より、入学直後に「オリエンテーション合宿」を実施しています。中学を卒業したばかりで高校の勉強にどう対処すればよいのか分からない生徒諸君に、一日も早く高校生らしい「予習→授業→復習→予習」のサイクルを身に付けてもらうために、校外の施設に宿泊(2泊3日)して実施するものです。この行事の計画・準備も前年度に教務部が行っています。
◆「学びの復権」
学園短信  本校には各先生方が「なぜ学ぶのか」といったことについて、自らの経験・体験を元にそれぞれの思いを赤裸々に綴られた「学びの復権」という冊子が存在します。「今、君たちに伝えたいこと」(1年生用)、「主体的な学習者になるために」(2年生用)、「志ある学習者をめざして」(3年生用)というサブタイトルがついた3部作になっています。先生方の転勤や退職に伴って、毎年原稿の依頼、差し替え、印刷を教務部が担当しています(製本は外部発注)。「文は人なり」と言います。是非この「学びの復権」をしっかり読んで先生方の思いを汲み取り、共感する部分を見つけ出して欲しいものです。
◆最後に
 約八百人が毎日「倉吉東高」という入れ物の中で活動しています。これだけ多くの人間がこれだけ狭い空間の中で整然と秩序をもって有意義な時間を過ごせることは、よく考えてみればかなりすごいことです。例えば具体的には、倉吉東高は「学年集会」でも「全校集会」でも10分休憩の間に集合を完了できる学校です。「お膳立」に呼応したひとりひとりの意識が一番大切といえます。
(教務部 三谷)

編集後記
 広報委員となり、早3年が終わろうとしています。いったい何回集まったんだろうか?
 広報委員をしたお陰で、たびたび学校に足を運ぶことになりました。編集会議に、取材に、とても大変でした。時には、原稿が集まらず、校正を早朝にしました。しかし、わりと楽しかったように思います。たまにはこんなことがあってもいいかなと思える広報委員会でした。
 入学の年にタミフルによる異常行動が話題になっていました。今年は新型インフルエンザの流行で、タミフルが救世主のように扱われています。
 3年生の受験が終わるまで新型インフルエンザにはおとなしくしてもらいたいものです。そして、子供とともに無事に卒業したいものです。
(西田)

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