2017/10 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

ブログ内検索
 倉東だより第113号(平成22年7月16日号)が発行されました。各ページの記事をご紹介しています。3ページ目です。

倉東だより 第113号(P.3)
倉東トピックス  OB講演会
 毎年OBを招いて講演会を実施しています。102周年となる今年は、4月15日に前関東学院大学学長の松井和則氏をお招きし「大学での学びを有意義にするために?考えるヒントとして-」と題して講演していただきました。
〈松井和則氏の紹介〉 昭和27年生まれ。昭和46年東京大学理Ⅰ入学。卒業後住友電工に入社し、昭和61年、関東学院大学勤務。
 「18歳が人生のピークではない。しかし進んだ大学・学部でおおよその将来が決定する」と始まり、次に昨今の大学事情ということで、中国は大学教育から大学院教育に移行しつつあること、韓国は、学生確保に向けて自国だけでなく中国やアメリカで勉強するシステムを導入、アメリカの大学では、学力はさることながら一芸に秀でた学生を受け入れるという特徴があるとのこと。また、少子化問題を抱えている国にとっては、各国の大学がブースを設けPRする時代となっているとのこと。
 次に、日本の大学が抱えている問題として、「少子化・国際競争力・学生の質保証・経済的な問題」があげられるとのことです。大学教育への投資は日本社会にとっての納税となり、個人には生涯賃金となる。ですから皆さんはぜひとも大学に進んで有意義な学生生活を送ってほしいとのこと。まとめとして、「夢と志があれば人間生きて行ける」「本を読もう」「学びの習慣化が重要」「たくさんのDNAを残してほしい」「いいお父さんお母さんになろう」「税金を納めよう、年金を払おう(当たり前のことをして社会を維持しよう)」で、締めくくられました。
倉東トピックス  外務省・高校講座
 5月26日(水)の6・7限、2年生を対象とした「外務省・高校講座」を開催しました。講師には外務省南部アジア部・南西アジア課事務官の鈴木幸雄氏をお招きしました。講演では「外交とは何か」という基本理念から、イラクやアフガニスタンで起きている事件と日本との関係など、現場の第一線で活躍されている方ならではの視点からのお話を伺うことができました。講演後には、座談会を持ち、そこでは「自分の意見と国の外交方針が違うとき、外交官はどう行動するのか」、「外交官には個性が必要と言われたが、そもそも個性とは何か」など、生徒から鋭い質問が投げかけられました。鈴木氏は「最終的には国の方針に従うが、政策決定の際に自分の意見を最大限反映させる努力は行なう」、「個性とは自分で考え、行動した結果、内側からにじみ出てくるものである」などと、丁寧に答えてくださいました。生徒にとって、コミュニケーションの本質についても考える良い機会となったようです。
 生徒の感想では、座談会の中で「individuality(個性)を表現できる力」を備えておくことの重要性を話されて、自分の意志を伝えることこそがその力になっているのだと実感していました。確かに自分自身を伝えるにあたって、自分がどういう人物で、どういうことを考えているのかをまず伝えなければいけません。自分で考え、自分で行動することは、実際にするのはとても難しいことですが、まずは、何気なく見ているニュースの出来事などについて、深く考え、それについて自分の考えを出してみることから始めてみたいと思いますとのことでした。
・・教育実習生に聞く・・
N 拓也   理科(化学)
 実習に来させてもらって、当時よりも挨拶をよくしている印象を持ちました。特に男子が、とても素晴らしいと思いました。
K 圭将   理科(生物)
 とても楽しい生徒が多いと思います。校内が明るく見えるのは、やはり活発な生徒が満ち溢れているからだと思いました。
O 麻美   英語
 高校生活は一度しかありません。勉強に励むのはもちろん部活に青春を捧げるのも大いに良いこと。沢山の出会いを大切に。
K 美里   理科(生物)
 東校生は、一人一人輝いていると感じます。個性を発揮しお互いに尊重し合い、周りの人に、思いやりの心を持ち接している姿が見られます。
S 銘美   保健体育
 いい子達ばかりだと思います。高校生の今しかできないことは沢山あります。全力で取り組んで欲しいです。
Y 智佳子   保健
 周りの人のことを思いやれる気持ちをそのままに、自らの体や心も大切にして過ごしていかれることを願っています。
A 裕美   美術
 「挨拶が出来る」というのが東校生に対する一番の印象です。おかげで、毎日気持ち良く過ごすことができました。
Y 香澄   国語
 真面目で純粋な生徒が多いのは、変わらないなと感じました。よく挨拶し、朝読書などに取り組む姿は、東高生らしいと思いました。
K 悟   国語
 いい笑顔の生徒が沢山いて、学校全体に活気があります。笑顔はもっとも大切なもののひとつです。大事にして成長してください。
K 大介   理科(化学)
 朝読書がきちんと出来ていてすごいと思った。登校もあまり遅刻する人もいなくて、素晴らしいと思った。

↓よろしければ、記事へのコメント、人気ブログランキングへの1日1クリックをお願いします。
ranking 人気blogランキング(教育・学校)コメントの記入方法(tokuyasu)
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://sotoikuyukai.blog46.fc2.com/tb.php/1286-3a2db4b1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック