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 倉東だより 第115号(平成23年3月1日号)が発行されました。各ページの記事をご紹介しています。最終8ページ目です。

著者講演会
いのち―喜びと悲しみ― 「野の花診療所」 徳永進先生
倉東だよりNo115 p.8  11月17日(水)6、7限に著者講演会を実施しました。
 本校生徒・教職員の他、保護者、一般約20名の参加がありました。  講師には、鳥取市でホスピスケアのある診療所「野の花診療所」で医療活動をしておられ、本校の必読図書「野の花の入院案内」の著者でもある徳永進先生をお迎えして、「いのち ―喜びと悲しみ」という演題で講演をしていただきました。
 恩師の死、子どもの死、若い死、家族の死など、これまで鳥取赤十字病院や野の花診療所で体験された様々な「死」について、時に詩と、時に写真と、時にハーモニカの音色とともに話していただきました。
 質疑応答では、「自分が目指している放射線技師の立場からは患者さんにどのように関わることができるか?」「痴呆症の家族に対してどのように向き合っていけばよいか」
 「末期の患者さんの中には死を受け入れられない人もいると思うが、どのように接していけばいいか」「障がいに対してネガティブなイメージをもってしまうが、どのように考えればいいか」などの質問が出ました。それぞれの質問に対して、これまでの医療の中で感じられたことを含めて丁寧に答えていただき、多くの人が、病気や障がいや死についてややもすると一面的なとらえ方をしてしまう自分自身を振り返ることができたのではないかと思います。
「図書館ゼミ」
「世界66カ国をかけめぐって」 鳥取地球人クラブ代表 中尾和則先生
 12月14日(火)の放課後、第6回図書館ゼミを実施しました。講師は鳥取地球人クラブ代表の中尾和則さんで、「世界66カ国をかけめぐって」という演題で話していただきました。
 中尾さんが世界各国に出かけられた多種多様な経験談、そこから学んだ「日本人の苦手なこと・得意なこと」「感覚の違い」などについて紹介していただきました。話の途中で各国衣装を試着し、現地の物品(例えば地雷)を実際に手に取らせていただき、外国をより一層身近に感じることができました。また、将来外国で仕事に就きたい生徒に対して「自分の専門を持って欲しい」「英語は是非勉強してほしい(出来れば現地語も)」「自分の人生で経験のないことをした人と積極的に接してほしい」などのアドバイスをいただきました。
 参加した生徒達からは「視野が広がった」「自分の目で外国の様子を確かめたい」「語学をしっかりマスターしたい」などの声が上がり、それぞれが自分の学びを深めることを決意したようでした。
学園短信
トイレが新しくなりました!!
 7月下旬から教室棟のトイレの改修が始まり、1階は12月下旬に、2・3階は1月下旬に完成しました。このトイレ改修のため、生徒たちは夏の課外を校外で行ったり(1、2年)、冷房設備のない管理棟で行ったり(3年生)、ということがありましたが、今は快適な学校生活を送っています。
編集後記
 昨年度より広報委員を受け、本年度は広報委員長をさせていただきこれまでの広報委員さん方々と担当の先生の広報誌作成における苦労や努力にあらためて敬意を表する次第です。また、広報誌作成に当たり多くの先生や本部役員さんや生徒さんにも原稿を依頼し、快く受けていただいたことにも、感謝申し上げます。このように、広報誌といえども多くの方の思いが結集された誌面ですので、是非ご一読をお願いいたします。来年度の広報委員も公募されますので、皆さんも広報誌作りに、参加してみませんか。今後とも宜しくお願いいたします。
(村尾和広)

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