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2011年度 進路のしおり  2011年度の「進路のしおり」が発刊され、生徒に配布されておりますがご覧になられたでしょうか。今年度の表紙は緑色です

 目次の詳細版と、牧校長の巻頭言をご紹介します。まだご覧になられていない家庭は、お子様にご確認の上熟読していただければと思います。

 「私の奮戦記」では、学部系統ごとに幅広い大学・学部についてたくさんの卒業生からの寄稿が掲載されています。牧校長の巻頭言にもありますように、生徒も保護者の皆さんも十分読み込んでいただければと思います。

●目  次●
巻頭言  「進路のしおり」の魅力  学校長牧尚志
特別寄稿 育友会活動とともに  倉吉東高第28回卒業 寺坂和利
旧担任団より
今と未来とをどのようにつなげるか~平成20年度入学制との3年間の歩みを通して~(旧第3学年主任)/高校で何をするのか(旧1組担任)/今生、懇情、ど根性(旧2組担任)/心を鍛える。(旧3組担任)/「1066日」(旧4組担任)/1年を振り返って(旧5組担任)/2010年度を振り返って(旧6組担任)
私の奮戦記
文・人文・外国語系統
受験に向けて(東京大学文科Ⅲ類)/ 名古屋大学合格記(名古屋大学文学部人文学科)/ 「3年生」という時期(島根大学法文学部言語文科学科)
法・経済・商・社会系統
受験を終えて(大阪大学経済学部経済・経営学科)/ 自分次第(和歌山大学経済学部)/ 受験期、大学で分かった意味(兵庫県立大学経済学部)/ 受験を経験して(岡山大学経済学部経済学科)
保健・看護系統
私の大学受験(大阪府立大学看護学部看護学科)/ 支えられた受験期(山口大学医学部保健学科看護学専攻)/ 受験を通して学んだこと(鳥取大学医学部保健学科看護学選考)
教員養成系統
合格体験記(大阪教育大学教育学部学校教育教員養成課程教育学専攻)/ ありがとう(島根大学教育学部学校教育Ⅰ類)/ 大学受験を振り返って(京都教育大学教育学部学校教育教員養成課程幼児教育専攻)
教育・総合・生活・福祉系統
受験を通して学んだこと(奈良女子大学生活環境学科住環境学科)/ 受験を振り返る(広島大学総合科学部総合科学科)
工学系統
受験を経験して(岡山大学工学部電気通信系)/ 受験体験記(広島大学工学部建設・環境系)/ 「自信」と「過信」(金沢大学理工地域学科電子情報学類)
理学系統
受験を終えて(埼玉大学理学部物理学科)
農・林・水産・畜産系統
目の前のことを1つずつ(東京大学理科Ⅱ類)/ 高校生活を振り返って(岡山大学農学部総合農業科学科)
医・歯・薬学系統
自問自答する日々(九州大学医学部)
専攻科
私の奮戦記(東京大学理科Ⅰ類)/ 私の奮戦記(東京大学理科Ⅱ類)/ 受験を終えて(奈良女子大学文学部)/ 私の奮戦記(岡山大学医学部保健学科検査技術専攻)/ 専攻科での1年間(神戸大学発達科学部人間形成学科)/ 『ちょこっとアドバイス』(横浜国立大学経済学部経済学科)
親子の奮戦記
「娘の夢とともに歩んで」(東京大学文科Ⅲ類)/ 「信じて疑わず」(大阪教育大学教育学部学校教育教員養成課程教育学専攻)/ 翼のある学校(広島大学工学部建設・環境系)/岡山大学農学部総合農業科学科)/ 倉吉東高の3年間を振り返って(東京大学理科Ⅱ類)/ 「親子の奮戦記」(島根大学教育学部学校教育Ⅰ)/ 人事を尽くして人命を待つ(京都教育大学教育学部学校教育教員養成課程幼児教育専攻)/ 夢に向かう(鹿児島大学農学部獣医学科)
2011年慶大学入試を振り返る
Part1 2011年度入試の受験環境
Part2 国公立大学
Part3 私立大学
2012年度入試年間スケジュール等
過去5年間各大学別本校生合格者数
大学入試難易ランキング表
募集要項請求
平成23年度進路指導年間計画
巻頭言 「進路のしおり」の魅力
学校長 牧 尚志
 今年も「進路のしおり」を発刊する時期になりました。長く本校に勤める者として、何年にもわたりこの「しおり」を読ませていただきました。その経験から、「進路のしおり」の魅力を私なりに少し書いてみたいと思います。
 まず何と言っても最大の魅力は、卒業生が書く奮戦記です。そこには3年間ないし4年間、誠実に学習に取り組んだ軌跡が赤裸々に語られています。若者はよく「自分はあまり勉強しなかったが、運よく合格することができた。受験は運である。」といったような奇を衒ったことを書きたがるものですが、本校の奮戦記にはそのような記事は皆無です。後輩に何を伝えるかを真摯に考えた文章ばかりです。仲間や先生、また保護者の支えに感謝する内容が圧倒的に多いのは、本校が言い続けている「受験は団体戦である」ということの意味が浸透しているからだと思います。言葉の真に感じられる思いに想像力を働かせながら読んでみてはしいと思います。
 また、保護者の文章もこの冊子の大きな魅力の一つです。親として出来ることを精いっぱいしてこられたご両親の苦悩や喜びが、行間にあふれています。倉吉東高の「高きを目指す」という教育方針をよく理解していただいた上で、親として試練に身を置くわが子を愛しむお気持ちが滲み出た文章にはしばしば心を打たれました。このような文章を読むと、高校生にとって受験は人生最大の試練ではありますが、美しい受験をすることで、生徒は大きく成長し、時に家庭までも変えたケースが見られました。
 さらに、OBによる特別寄稿も「進路のしおり」の魅力を増してくれています。学業を終えて社会で働く立場から、自分の高校生活が今の自分にどうつながっているかとか、自分が現在専門的に取り組んでいる分野の分かりやすい解説など、高校生にとって示唆に富んだ内容を、後輩向けによく考えて書いていただいています。このコーナーも是非熟読してはしいと思います。
 ところで、大学入試において、センター試験の点だけで合否が決まるわけではなく、各大学が課す2次試験の出来不出来が大きな意味を持ちます。その2次学力の判断が重要であり、また難しくもあります。各業者が行う校外模試の偏差値が一つの尺度ですが、私が最も信頼している判断基準は、本校が独自に行う進路指導テスト(1・2年で年間3回、3年・専攻科で5回)の各教科の素点です。長年蓄積された先輩達の実績が何より確かなデータとして活用されているのです。この「進路のしおり」の巻末には、そのランキング表が載せてあります。
 これが本校受験指導の心臓部だといっても過言ではありません。生徒の皆さんはそこに示されている数字を自分の学力把握として、最大限活用してはしいと思います。 その他にも、変化する受験環境をまとめた今年度の入試を振り返るコーナーや、扉にある「進学訓」「学力向上の心構え5か条」など、見所は沢山ありますが、紙面が尽きてしまいました。生徒保護者の皆さんはこのしおりを十分に読みこんでいただきたいと思います。

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