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 8月27日(土)、ハワイアロハホールにおいて育友会会員研修会を兼ねた進路講演会が開催されましたので、その概要をお伝えします。


 まず、鳥取県警生活安全部の岡本憲明警部より、「携帯電話・インターネットから子どもを守る~フィルタリング普及活動~」として講演がありました。
 鳥取県の児童生徒の携帯電話保有率は全国とほぼ同じなのに、フィルタリング利用は低いことが示されました。児童生徒にかかわるインターネット関連の犯罪防止のためには、①フィルタリング(携帯を持たないのがベストだが)、②家庭でのルールづくり、③情報モラルの厳守が大切で、悪意による被害に巻き込まれない、また著作権法違反や名誉毀損の加害者にならないようにしましょうと呼びかけられました。
 方法はともかく、これらは大人にとっても、携帯、インターネットを利用する際には大切な事です。

 続いて、東高進路指導部の前田先生より「入試の仕組みと本校の取り組みについて」と題して、近年のセンター出願状況、H23年度試験で実施される社会、理科の制度変更、大学別の一次二次配点比率差の例、前・中・後期試験得について説明が有りました。
 そして、それらに対する学力養成、受験対策についての学校の取り組みを、ふだんの様子を映した写真をまじえて紹介されました。日頃の学習によって、基礎基本学力とスピードを育て、さらに高校生フォーラムなどで発展的な学力養成をはかるところは東高ならではと感じました。

 総務部の竹中先生は、進路LHRの為に作成した資料を元に、「大学進学に係る費用と奨学金制度について」講演されました。
 大学入学1年目に係る費用は入学金、授業料に加えて私学では施設費等がある場合もあり、国公立平均200数十万円から首都圏私立4百万弱円まで様々ですが、当然安くありません。さらに生活費が必要ですのでいかに出費を抑えるかを考えると、住居費は生活費の約4割を占めるのでここに着目し、安い住まいを見つける、寮を活用するなどの工夫が出来ると紹介されました。
 また入学後に授業料の免除(全免、半免)を申請して出費を抑える、各種奨学金や国の教育ローンを利用して、費用を捻出するという方法もあります。

 LHR用ですので、①貧乏も学生時代の思い出になるので住居費を圧縮、②奨学金の活用し元をとるという意識を持つ、③授業料減免を進んで申請し、自分で動き幸せを手に入れる、という三点を生徒へのメッセージとしてまとめられていました。                (M Abe)




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