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 本日、平成23年12月10日(土)上灘公民館会議室1において、講師に曹洞宗瑠璃光山泉龍寺のご住職 三島道秀先生をお迎えして健全育成講演会が開催されました。テーマは昨年と同じ「心でつながる子育て」で、大切な話の骨格は変わりませんが、東日本大震災後の宮城県での様子など新たな話題もたくさんあり、約二時間の講演はあっと言う間でした。先生は現在51歳で、鳥取県東・中・西部各地だけでなく、県外でも数多くの講演をされています。
 今回は、受験を控えた高校3年生のお子さんの話からはじまりました。
開会(よりん彩の紹介中)  講師紹介の高松会長  三島道秀先生

以下要点だけですが、列挙します。

 ・子どもの誕生の不思議-この人を親にと選んで生まれてくる。困難・苦しみも。
 ・「命」という字の意味。天から「口」で「令」されてこの世に生まれた。

 ・思春期の子どもの反抗や言動は、自分を見て欲しい・認めて欲しいという表れ。
 ・形を変えようとしている時は、メッセージを発している。
 ・「忙しい」とは心(立心偏)が亡ぶということ。「情」があることの大切さ。
 ・子どもはほめて貰ったり、感動や喜びを親子で共有することが嬉しく、
  親の笑顔のためにがんばる。
 ・今、子どもは小さい頃から社会(保育園や学校など)でも家でもガマンし、がんばっているが、
  過ぎると破綻してしまう。
 ・弁当づくり、朝ご飯は大切。子どもは見ていて、手づくりがうれしい。
 ・子どもは高校生でも親の笑顔・和やかな顔が見たい。「和顔」
 ・ほめて育てる。「愛語」
 ・高校生には、「親がしないなら自分でしよう」と話している。
 ・子どもの期待するお父さん像は、「面白くて、ちょっと恐い」。お母さんは少し引いて。
 ・悪縁は絶ち、良いことを伝承してほしい。大人が裏表のある言動をすると子どもは見ていて
  それをマネする。「いただきます」「ごちそうさま」は大人もしましょう。
 ・人間は、悪いことをしたり間違いをする。でも悔い改めて懺悔できる。
                キリスト教「ざんげ」、仏教「さんげ」。
 ・知識があっても、実践、実体験の大事さ。
 ・子どもは親の話を聞いて世の中のことを確認するので、人権の問題などは学校や公官庁と
  同じことを話して欲しい。高校生は政治経済など、議論ができると思う。
 ・「がんばれ」「がんばって」という言葉は難しい。当人は既にがんばっている。被災地に
  行って再認識。あんまり、「がんばりすぎない」ように。
     足下のポットにもエピソード   皆で片付け

      泉龍寺ホームページはこちらお弁当のページもあります。
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