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 東高図書委員会による「図書だより」が発行されましたので紹介します。今回は、教育実習生の皆さんのお薦めの一冊紹介です。
 また、図書館からは毎月図書館ニュース、新着図書案内が発行されています。こちらは学校ホームページの読書・小論文活動をご覧下さい。


図書だより                                    2012年5月
                                        倉吉東高図書委員会

教育実習生の先生方に聞きました「私のおすすめの1冊を紹介します!」
 現在、教育実習で倉吉東高に来ておられる8名の先生方に、「おすすめの1冊」を紹介していただきました。図書館でも展示していますので、興味のある人はぜひ手にとってみてくださいね。

 伊藤恵先生
 『深尾くれない』宇江佐真理著 新潮社
 江戸時代の鳥取市の城下町を舞台にした人情物の小説では他に類を見ないものとなっていると感じます。鳥取市の城下町の風景が如実に表されている作品で、鳥取県に住んでいる私たちにとって鳥取市の地名などもでてくることで親近感を持って読み進めていくことができると思います。この小説を読んだ後、鳥取市を散策などしてみると当時の時代背景と現在への移り変わりをまた楽しむことができる作品であると思います。

 岩田菜穂先生              
 『「イギリス社会」入門 日本人に伝えたい本当の英国』
 コリン・ジョイス著 森田浩之訳:NHK出版新書
 ロンドンオリンピックまであと2か月。今年は、テレビでも新聞でもイギリスの情報が多く流れています。鳥取砂丘にもビッグペンの砂像が登場しました。この本では、英国の人々の習慣や考え方を、海外生活の長いイギリス人がユーモアたっぷりに解説しています。イギリスに住む人々の生活や感覚を思い浮かべながらオリンピック中継を見れば、4年に一度の大会がより面白くなること間違いなしです!

水谷瞭平先生
 『心を整える』 長谷部誠著 幻冬舎
 この本はサッカー日本代表のキャプテン長谷部誠選手が書いたものです。長谷部選手が成功するために普段から行なっている習慣、考え方などが紹介されています。ワールドカップなど大舞台で良いパフォーマンスをするため、また、キャプテンとしてチームを引っ張っていくために必要なことなど勉強になると思います。皆さんも心を整えて、勉強や部活に頑張ってください。

 杉本拓優先生
 『采配』落合博満著 ダイヤモンド社
 私は元中日ドラゴンズの監督であった落合博満さんの書いた、「采配」という本を推薦します。野球をやっていた私は落合さんの勝負に対する姿勢に以前から 共感することが多く、この本には野球をやっていない人でも勝負に勝つという気持ちの重要さを知ることが出来る言葉が沢山載っています。『ROAD TO VICTORY ! 』人生において勝つことの大きさが書かれているので是非皆さん読んでみてください。
           図書だより 2012.5月 表    図書だより 2012.5月 裏
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 高橋志帆先生
 『燃えよ剣』司馬道太郎著 親潮文庫
 新選組副長の土方歳三の生涯を描いた作品で、時代の流れの中で土方歳三が激動の時代をどう生き抜いていったか、また合間合間で京都の恋人お雪との恋愛模様も描かれており、飽きることなく読める作品です,激動の時代の中で、土方歳三がどのように成長していったかを見ていくと、一つの人間ドラマがみることができ、そこも注目してもらいたい部分です。

 徳安麻菜美先生
 『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』
 村上春樹著 新潮文庫
 ファンタジックな世界観の「世界のの終り」と、近未来の現実的な世界観の「ハードボイルド・ワンダーランド」の2つの物語からなる作品です。登場人物も世界観も全く異なる二つの物語の二重構造の描写が、結末に向けて巧妙に絡み合い一筋の糸のようになっていくさまがとても好きです,、名前はよく聞くけど村上春樹って難しい?と思う人にもおすすめです。

 濵橋めぐみ先生
 『現代文明論(上)人間は進歩してきたのか 「西欧近代」再考』
 佐伯啓思著  PHP新書
 私が高校3年生の時に牧校長先生に薦められて読んだ本です。当たり前に考えられてきた西欧を袖にした「近代]の意味をもう一度考え直そうというものです。当時の私にはとても難しく、何度も読んだ記憶があります。あれから5年、大学での学びを経て、どれだけすんなり理解できるようになっているか、自分の考え方が変わっているか、もう一度挑戦してみたいと思います。今は難しいかもしれませんが、みなさんも読んでみてください。

 和井あかね先生  
 『手紙』東野圭吾著 毎日新聞社      
 -あなたは自分の娘の結婚組手が「強盗殺人犯の弟」だと知ったらどうしますか? 心から祝福できますか? 主人公・直貴は自分は何も悪いことをしていないのに、自分の兄が強盗殺人犯であることで周りから非難された人生を送る。しかし兄にも理由があった。それも弟のために。刑務所から毎月送られてくる兄からの弟を想う手紙、そしてついに直貴は兄にある決意を秘めて返事を出して…!? 読み出したら結末を知るまでやめられない!
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2012/05/31(木) 17:53:13 | | #[ 編集]
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