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 6月14日(金)に東高大会議室において、講師に立教大学教授 河野哲也氏を迎え、ワークショップ形式による「自己表現力をたかめる」をテーマとした図書館ゼミが開催されました。
 学校ホームページにその様子が詳しく紹介されていますので、ここでは見学させて頂いての感想をお伝えします。

 担当の岩間先生に伺ったところでは、河野先生には山陰までお越し頂いただけでなく、プレコン、フォーラム担当生徒とのやりとりから、講演ではなく今回のようなかたちで図書館ゼミを行うように計らって下さったそうです。
 ワークショップでは、一般の会でも役に立ちそうな工夫・仕掛けが幾つもありました。

[緊張感を減らし、発言しやすくする]
・BGM : 参加者が意見を発表したり質問する間、話が途切れた時に聞こえる程度のさりげない音楽
・ぬいぐるみ(ボール) : 発言者はこれを持って発言。次の発言者指名はこれを渡すこと。

[親近感、理解の助け]
・座席の形 : 丸く作り、全員がお互いを見渡せる
・アイスブレーキング : 手を合わせるゲームをして、参加者同志の近さを確保
・机を挟まない : 顔だけでなく、全身から発っせられるメッセージを見ることができる

 毎年秋にある東高の著者講演会には、原研哉氏、福岡伸一氏はじめ著名な講師陣が来校されていますが、図書館ゼミでもこのような先生のご指導を受ける機会がある東高生は、幸せです。プレコン、フォーラムは勿論、自らの学びとして活かして欲しいと思います。
 なお河野先生の専門は哲学で、著書「意識は実在しない」が2012年度の東大と、早稲田教育学部の入試に出題されていています。

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