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鳥取県立倉吉東高等学校 第3学年
希望のつばさ 
発行 平成25年12月16日(月)
鳥取県立倉吉東高等学校第3学年
・センター試験まであと33日!
 後期中間考査も終わり、センター試験まで40日を切りました。多くの授業がセンター対策にシフトし、さらにこれから本番を想定したパック演習が4回繰り返されます。これまで積み重ねてきた学習内容を、CT本番でフルに活用するための大切なトレーニングです。同じミスを繰り返さないためにもしっかり見直しをして、前回よりも今回、今回よりも次回・・・と少しずつ結果が良くなるような取り組みが必要です。
 先月末から行った家庭学習時間の平均はおよそ5時間でした。これからは学習量を確保しながら、その中身が重要になってきます。学習の時間帯が固定されているか、教科のバランスは良いか、…今一度日々の生活をチェツクしてみて下さい。間もなく冬休みか始まりますが、学校を活用して生活のリズムを維持することも忘れてはなりません。「たったの30日」なのか、「まだ30日」なのか、この時期の過ごし方で得点が大きく動きます。試験後に「30日もあったよ!」と笑顔で振り返れ/るような充実した生活を期待しています。

・ありがとう、仮設校舎!
 12月10日(火)に仮設校舎からリニューアルした校舎へ引越しをしました。仮設校舎のおかけで、夏の暑い日も、雨の日も受験勉強に励むことができました。感謝の気持ちを忘れず、受験を乗り越え、人間的にも成長してほしいと願っています。
~学級日誌より~
 「・・・ふと感じたことですが、耐震工事も終わり、大きな地震にも耐えられることのできる校舎で勉強ができるのも、工事の人や毎日学生の安全を守ってきて下さった警備員の方々の力があってこそだと思いました。」

若かりし日の勉強法~CT30日前~
☆私が受験生だった約30年前には、模試や演習の回数は今ほど多くありませんでした。しかしそうは言っても、さすがにこの時期は本番をイメージしながら(幸い1年前に1度経験していたので)、いつもより緊張感を持って、問題集や過去問に取り組んでいたのを覚えています。残念ながら(と言うか幸いにも)みんなは本物のセンター試験を受験したことばないのですが、いつもと違う教室・周りのメンバー…、きっと緊張するはずです。いや、間違いなく緊張します。どうか今のうちに、緊張の中でもいつも通りの力が出せるよう経験を積んでおいてください。部活と同様に狙った試合で結果を出すためには、「力をつける練習」と「力を発揮する練習」が必要です。なぜこんなに演習を何度も緩り返すのか、みんなはその目的をきちんと理解していますか。本番と同じ緊張感の中で、自分の力をどれだけ発揮できるかをチェックするとともに、自分の弱点を把握し、克服していくことが大切です。1回ごとの得点に一喜一憂するのではなく、自分の理解できていない問題を一つずつつぶしていく、そんな地道な努力の積み重ねこそが目標達成への近道なのです。この点は30年前と変わらない受験の鉄則だと感じています。

戦っているのは生徒だけじゃない!!進路のしおり「親子の奮戦記」より
「あきらめない心」
 娘が大分大学に入学し、気持ちがようやく落ち着いてきた頃、この原稿依頼を受けました。いろいろな方々への恩返しと遠くへ行ってしまった娘に思いをはせながら、振り返ってみることにしました。

<『親』としての立場で>
 親が高校時代の学習環境や入試制度とは大きな違いがあり、娘に対し、『先輩』としてのアドバイスは全くできませんでした(勿論求められてもいませんが‥・)。,しかし、違いがあることに/『わからない』ことか当たり前ではなく『出来ること』をと思い、学校主催の会合には出来るだけ参加しました。PTA総会、保護者研修会(懇親会)、進路講演会などなど・‥子どもたちの現状・先生方の思い・今後の心構え、また、保護者同士の情報の交換など、それは、娘が学校で聞いている情報と共有できる内容となっており、同じ土俵で話ができる最大の手段でした。

<生活リズム>
 娘は、どんなに疲れていても起床の時間は決まっていました。親に起こされることなく、自分で起き⇒爽やかな「おはよう」のあいさつ⇒十分(過ぎるほど)なストレッチ体操⇒しっかり(多量の)朝ご飯⇒登校・・・と、我が娘ながら感心するぐらい規則正しい生活リズムでした。入学当初から生活リズムを作ることにより、そういう意昧での受験期になってから慌てることはありませんでした。

   希望のつばさ12月16日1面   希望のつばさ12月16日2面
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(M abe)
 <学校での生活>           
 娘は、毎日学校に残って夜遅くまで勉強していました。また、カレンダーなんて関係なく、士日祝日も学校で勉強していました。部活動の音、友達の気配を十分感じながらの学習,・・・本当に集中しているのだろうか?みんなが残るから残っているのだろうか?・・・と、成績が思うように上がらない姿もあり不安を感じていました。しかし、受験当日、周りの鉛筆の音や気配に気をとられ、集中できなかった事例もあるという話を聞き、普段から周りを意識して勉強するという環境を提供してくださっている先生方に感謝の気持ちでいっぱいでした。

<仲間>              
 高校生活で大きかったものは、やはり『仲間』の存在だと思います。女子ハンドポール部のマネージャーとして、縁の下の力持ち・・・と言いたいところでしたが、同級生はもちろん、素敵な先輩・後輩に出会い、縁の下どころか、反対に○○のことをフォローしていただいてたようでした。(ごめんなさい、ありがとう)この出会いがきっかけで、学校行事においても学校祭のセクションリ-ダーなど積極的に取り組める気持ちが持てたことでしよう。忙しさの中にも充実感でいっぱいのようでした。推薦入試で早い時期に合格を決めた友達も、自分の事だけを手放しで浮かれるごとなく、仲間の受験の最後の最後まで勉強に付き合ってくれたり、時には面接練習や小論文のアドバイス、受験するための交通機関等々を情報収集してくれるなど、一緒になって長い受験期間を過ごしてくれました。先生方が言われていた『受験は団体戦』の精神が受験生本人たちに十分浸透していたことが良く分かり、本当に感激しました。ありがとう。

<先生方のバックアップ>
 娘の苦手な科目の一つに、『数学』がありました。どんどん難しくなっていき、本人もますます苦手意識が強くなってきました。2年生でいよいよ追い詰められた時、足立先生と高橋先生が放課後等に個別に対応してくださいました。そして、『苦手意識』から『おもしろさ』に変わった項、テストでも少し兆しがみえてきました。それが、入試の前期試験でも『数学』を選択し、合格への切符へとつながったことは間違いありません。また、前期試験に『小論文』がありました。これまた苦手分野でしたが、毎日書き続け、定常先生・牧野先生・石坂先生方が熱心に添削してくださったことが娘にとって励みになりました。さらに部活動の顧問である牧野先生が部員のために特別課外(?)を行ってくださったことも苦手教科から逃げない心を培ってくださいました。
 3年生の秋の時点でも全般的に点数も伸び悩んでいましたが、心配していたのは親だけで、本人は、「お母さん、大丈夫。これから模試の度に50点ずつあげてみせるから!」と、強気で言っていました。結果、本当にあげていったことに親ながら感心してしまいました。
 この『あきらめない心』や『強気な心』はいったい・・・。授業のみならず、たくさんの先生方に支えられ、最後まで見守って下さったことが娘のモチベーションをキープし、この長い受験期を過ごせた大きなおかげだと感謝しています。

<いよいよ本番へ>
 センター試験を終え、自己採点の結果で受験校を決定し、前期試験に向かいました。本人が希望したのは、『C判定』校でした。しかも受験科目は小論文と選択科目1つ。先述のとおり、『数学』と小論文で向かいました。先生のアドバイスもあり、小論文は数をこなすだけでなく、時間を意識しながら書くという訓練も始めたようでした。そして受験当日、試験を終え、会場から出てきた顔には、いつもの『笑顔』がありました。結果はどうあれ、やり切りった感と安堵感でいっぱいだったことでしょう。発表当日、ネットで番号を確認した時は、本当に鳥肌がたちました。蹟きながらでも最後まで、『あきらめない心』を持って取り組んだ娘の姿が走馬燈のようによみがえりました。

〈最後に〉
 忙しい中、年末には『蕎麦』をふるまってくださった先生方、その温かい心で支えられながら高校生を『笑顔』で過ごした娘。親娘共、東高に入学して本当によかったと心から感謝申し上げます。
 長いようで、あっという間の3年間です。子どもを信じて、学校を信じて、一緒に夢をみつけてください。
 そして余談ですが、情けない話で、センター試験当日、私がインフルエンザにかかってしまいました。寝たきりの母に替わり、、父親と妹がピンチヒッターで2日目の弁当作りをしてくれました。学校も団体戦ですが、我が家も団体戦で絆が深まった気がします。受験生本人はもちろんのこと、親の健康管理にも十分に・・・。

センター試験の説明は、冬休み明けてから行います。今年は大雪も予想されます。早め、早めの行動で、不測の事態にも対応できるようにしておきましょう。本番に向けて、生活のリズムを今から整えておくことが大切です。

◎CT会場となる鳥取大学への移動は公共交通機関を利用してください。私的な交通手段を使って到着が遅れた場合は救済策が与えられないので注意してください。

◎不測の事態(事故,車・タクシー等の渋滞等)に備えて、会場には30分前には着くうにしておいてください。
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