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「大学入試の現状」  会員研修会 東高進路指導主事 福光先生講演
1 スケジュール
  7月各大学入試実施要項発表 → 10月センター試験出願 → 1月センター試験 → 2月前期試験 → 3月中期・後期試験

2 センター試験
・ 1日目 地理歴史 公民 国語 外国語
  地理歴史 公民 2科目受験か1科目受験かは出願時に登録、当日変更は不可
    国立大学では第一回答科目の得点を採用
    ※大学によっては2科目の得点が必要なところもある。
・ 2日目 理科 数学① 数学②
  理科が来年度新学習要領に移行・・・大きく変わる。  

3 センター試験後の流れ(今年の場合)
 ・1/20(月)自己採点 → ベネッセ・河合塾・代ゼミに郵送
 ・1/24(金)全国集計データ生徒に返却
 ・1/25(土)進路判定会議
   3年団始め昨年度担任、部活顧問が生徒個々の特性に意見を出し最善のアドバイスをまとめている。
 ・1/26(日)生徒面接、一部は保護者交えて
 ・1/27(月)~2/5(水)出願  前・中・後期同時に行う
 前期試験 2月25日~ 発表3月 1日~10日
 中期試験 3月 8日~ 発表3月20~23日
 後期試験 3月12日~ 発表3月20~24日
 ※ 前期合格者・入学手続きをすると中・後期は受験できない

4 各大学の合否判定
(1)一般入試
  CT + 二次試験の合計で合否判定
  大学の難易度が上がるほどセンター試験の配点が下がる
   東大 センター 110点 二次440点
   広大科学    900点   900点
   鳥大地域    700点   300点
   センター点のみの私立大学もある。(センター点に自信がある人向き)
(2)AO推薦
   面接・口頭試問・プレゼン・小論文(個々の能力を判断)
   センター点も考慮して合否判定、平均倍率5倍、10倍のところもある

5 最近のセンター出願状況
  今年はセンター出願は過去3番目(経済事情や私立のCT参入による)
  56万人出願、国公立定員10万人 平均倍率約5倍

6 予想平均点
  文系 532点 理系 568点
  国語が難しくなるなど 文系に厳しい

7 学部別出願状況
  薬学部、芸術学部、国際関係学部が高い。法学部は低下傾向が続く。

8 地元志向が強くなっている
  鳥大 地域学部 前期 2.4→2.7倍 後期 8.8→ 9.2
     工学部  前期 4.2→3.2  後期 17.6→14.5
      農学部  前期 2.8→3.0  後期 5.3→6.4
      医学部 前期  4.8→5.0  後期 11.1→12.3

  鳥取環境大学
   公立化2年目、昨年入学者 県内22%
   すべての学部で倍率高くなっている
     環境学部前期A 4.0→ 5.6(4教科5科目受験)
         前期B 4.6→ 11.3(3教科3科目)
         後期  4.1→ 35.8
     経営学部前期A 1.9→ 7.5
            B 5.1→ 8.2
          後期 3.6→ 36.9
   ※ 前期B 3教科受験 楽と思えるが私立大学同様にその3教科がメチャクチャできるのが受験する。

 鳥取短期大学
   国際交流学科 40名
   生活学科   115名
   幼児教育保育学科145名
    倉吉保専廃止に伴い幼児教育保育学科の定員が増えている
    卒業後一定期間県内の保・幼稚園で就業すると返却免除の奨学金あり

 鳥取看護大学 平成27年4月開学

   (R/abe)
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