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第一学年 学年通信
花なり 若き 友われら
第3号
平成19年10月1日

発行 倉吉東高等学校 第一学年

1年生の後半戦がスタート!!
 1年生の半分が終了しました。先日、通知表と前期期末考査の結果を返却してもらったことと思いますが、どうだったでしようか。あまりに味気ない通知表に驚いた人も少なくないでしょうが、肝心なのは中身です。しっかり頑張ったのに評価が低かった人や定期考査の点数が悪かったのに良い評価を貰っている人など悲喜こもごもであったと思います。本校では10段階評価を行いますが、評価10はなかなか貰えるものではありません。その中で高い評価を得た人は真摯に努力を重ねてきた人であると思います。評価の上で『誠意を持って正直に努力する』ということは非常に大切な点です。成績が良かった人、悪かった人も後期のさらなる頑張りを期待しています。
 さて、夏休みの後半にスタディーサポートを受験しましたが、そのデータが皆さんにも返却されたと思います。その中で気になることを以下にまとめました。
① 学校生括の満足度の点数が例年より低い。また、部活動との両立に悩んでいる生徒
  が多い。
② 例年に比べて、理系志願者が多い。
③ 英語、数学、国語の3教科の上位者が多いが、下位者も多い。
⑥ 英語の上位者が減少している。
⑤ 家庭学習時間の減少幅が例年より大きい。
 すべての項目が心配なのですが、特に気になるのは①と⑤の項目です。今の1年生は真剣に部活動に取り組み、また、学習意欲の高い生徒が多いと認識しています。その両立が上手くいかなくて悩んでいる人が多いのではないでしょうか。
 1年生は1月の校外研修まで大きな学校行事はありません。言い換えれば、今後2,3ヶ月は学習と部活動に没頭できる時期なのです。以下の点に留意して、今後の学校生活を送って欲しいと願います。

(ア) 家庭学習時間について
 課題を一生懸命こなし、その上で予習や復習に取り組んで・・・ という生徒は少ないのではないでしょうか。部活動は試合等がなければ下校時間18:30をもとに運営されています。そう考えると、多くの生徒は減ってしまった学習時間を増やすことは可能だと思います。ですから、早急に自分の生活を見直し、家庭学習時間を年度当初の水準に戻しましょう!

(イ)文理選択について
 いよいよ文理選択のカード記入の時期になりました。皆さんの中ではもう決まっているでしょうか。文理選択保護者会、学年集会で詳細の説明は終わっています。文理選択は自分の将来を決める第一歩であり、学習に対するモチベーションを高める機会でもあります。まだ、決まっていない人、悩んでいる人は事前に保護者や担任の先生と相談をしましょう。

(ウ)駿台模試、進研模拭、そして校内模試
 大きな意味を持つテストが3つ続きます。駿台模試と進研模試は範囲がありませんが、校内模試は範囲設定ありの自習達成度テストです。しっかりと準備をして臨みましょう。

 秋は「実りの秋」、「スポーツの秋」です。その言葉通り、今月を『教科学力を実らせる月』と位置付け、揺るがない学力をともにつけていきましょう。また、強歩や1年生だけのスポーツ大会も実施されます。そのときだけは勉強と区別して思いっきり体を動かしましょう。
☆ 保護者の皆様へ ☆
【今月の主な予定】
 10月3日(水)人権教育LHR(公開、6・7限)
5日(金)強歩大会
7日(日)駿台模試
18日(木)県知事来校、スクールミーティング
30日(火)11月1日(木) 保護者会、進研記述模試
 11月6日(火)第2回進路指導テスト

・今月は公開人権教育LHR、保護者会と2回の学校開放の機会があります。授業の参観もできますので、足を運んで子ども達の学校生活を見ていただけたらと患います。なお、今月末に行われる保護者会は文理選択と前期の成績が主な話題になります。都合をつけていただき、全員の保護者の参加をお願い致します。

・9月23日(日)の日本海新聞をごらんになったでしょうか。高校1年生の6割が平日の学習時間ほとんどなし、高校3年生の3割が平日4時間以上学習する一方で2割がほとんどしない二極化、という調査結果が出ていました。何か本校の実情と重なっている感じがします。何のために本校に入学したのか、そもそも学習するというのはどういうことなのか、家庭で子ども達に問いかけていただきたいと思います。保護者の大きな協力なくして生徒を学習に向けることはできません。「学校は勉強をする場所」であることを子ども達に認識させ、前期の成績をもとに励まし、そして軌道修正をしてください。

・この1年生は相変わらず遅刻・欠席の数が少なく推移しています。家庭での指導の賜であると感謝いたしております。しかし、夏の疲れか、それとも学習や部活動の疲れなのか、少し心配な生徒も見受けられます。とりわけ、学習活動に行き詰まりを感じて学習から逃避した生徒が少なからずいるように思います。教員は自分の生活サイクルにもとづいて学習をして、また誠実に課題に取り組んでいる生徒を正しく評価しています。勉強することが今から心理的なプレッシャーになってはいけません。子どもに少しでも様子の変化が現れた場合は必ず学校に連絡をしていただきたいと思います。

☆ 学校と家庭が協力して、子ども達を大きく育てていきましょう!
第一学年 学年通信 第3号(1)第一学年 学年通信 第3号(2)
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