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1年生校外研修 1月26日~28日
 1年生は1月26~28日の3日間、総合科学コースは大山でのスキー研修、文理学術コースは東京での首都圏研修が実施されました。それぞれ、初日の悪天候のため、吹雪の中でのスキー実習、フライトの遅れというアクシデントには見舞われましたが、その後は天候に恵まれて、大きなけがもなく有意義な研修となったようです。学校の外に出て体験したことの感想を、各クラスから寄せてもらいました。
首都圏スキー研修
東京大学
二組 F.奈那
 飛行機で鳥取から束京へは、そんなに長くはかかりませんでした。しかし鳥取とはまったく適った“国の中心地”である東京がそこにありました。
 一日目の東京大学。すれ違う人達が皆、頭が良さそうに見えたのは気のせいではないと思います。一心に分厚い本を読みふける人や、外国語で議論する人達、中には英語で談笑する警備員もいました。こういう人達が国を動かすのだと思うと、ちょっと張り合ってみようかと、対抗心が芽生えてきました。
倉吉東高OB 橋本和司氏講演会
二組 N.浩喜
 1日目の夜の、国際協力機構に勤務されている橋本さんの講演会では途上国の現状や、行く先々での苦労話を伺いました。それは今まで僕が考えていた以上に大変なもので、とてもリアルでした。ただ単に物資や金銭的な支援をすればどうにかなるというものではなく、その国の体制や宗教、土地など様々な面で問題があるのだとわかりました。また、これからどう生きるかについても、しつかり社会を見つめ、自分を知り、何ができるのかを見極める必要があると思いました。
高エネルギー加速器研究機構(KEK)、理化学研究所
二組 I.達也
 2日目は、理系と文系に分かれて行動しました。僕は理系だったので、高エネルギー加速器研究所(KEK)と理化学研究所に行きました。KEKでは、加速器のまさに粒子が衝突するところを見学させていただいたりしました。いろいろな説明をしてくださった方が、科学や物理をまだ習っていない僕達にも分かるように説明してくださったので、ありがたかったです。理化学研究所では、最高レベルのP4実験室を見学させていただきました。ここで生物関連の講演を聴きましたが、とても興味深く、生物を取っておけば良かったのかもと思いました。
ベネッセコーポレーション 山河健二氏講演会
二組 M.直人
 今回の東京研修の中で最も心に残っていることは、ベネッセコーポレーションの山河さんのお話である。僕の心に残った言葉は二つ。「他の奴だって頑張っている」「意識は習慣に勝てる」である。自分を奮い立たせてくれるメッセージ性が、この言葉にはあった。
 僕は負けず嫌いだ。勝負するからには全てに勝ちたい。でも高校に入ってから、この気持ちが薄れてしまった気がする。それは「諦め」にも似た感覚。そんな僕の心に強く響いたのが、この山河さんの言葉だった。
 この東京研修の意義はここにあったと思う。「諦め」「満足感」。そんな生温い感覚から抜け出し、本気で向かう意志を持たせてくれた。
※ 首都圏研修の写真集はこちらでご覧いただけます。

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